YAE MAEDAÁ°ÅÄȬ½Å¡¡äÛ¡¦¤«¤º¤é¤Î¥Ð¥Ã¥°&¥¢¡¼¥È

HomeInformationGalleryMail FormLinkBlogProfilehttp://www.yae-maeda.com/
Blog : 巨星墜つ

2014年11月18日(火曜日)

巨星墜つ

カテゴリー: - 前田八重 @ 14時17分25秒

高倉健の死亡報道には驚いた。悪性リンパ腫で83歳だったのか・・・・静かに逝ってしまって彼らしい最期です。
彼の50代の頃に北方健三原作のハードボイルド小説を映画化して、その主人公を演じてほしいと勝手に願っていたのに、実現叶わずで終わった。
「やせ我慢の男の美学」 彼が演じたら、 最高だったのに。。。。

彼の特別なファンでなくても、彼は男らしくカッコいい俳優として日本人の心の中にずっと存在する人だと思うし、私は彼を最後の銀幕の大スターだと思う。

「幸せの黄色いハンカチ」や「網走番外地」が代表作と報道されるけど、私は彼の「駅」という映画が一番好きで、降旗康男監督 倉本聡の脚本のこの映画 は何度も観た。
彼にはぴったりの役柄だったし、脚本がしっかりしていて映画としても秀作で、映画の中で倍賞千恵子演ずる飲み屋のママ・桐子とTVから流れる八代亜紀の「舟歌」を聴くシーンが印象的で、演歌嫌いの私だけど毎年大晦日には「紅白歌合戦」でこの歌が聴きたい、だけど最近は八代亜紀自体が選に漏れているのが残念で仕方ない、健さん追悼特集でこの映画が放映されたら、又観たい。

♪ お酒はぬるめの癇がいい 肴は炙ったイカでいい 女は無口なひとがいい・・・・♪

男こそ無口がいいに決まっている。
でも健さんは実生活ではお酒は飲まない、コーヒーにチョコレートが好物だと聞いた。


もう1本想い出に残っているのは、やはり降旗康男監督の「冬の華」で、この映画のロケ地になった京都のcafeに行ったことがあり感慨深いものがあった。

「往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし」 彼らしい座右の銘ですね。


任侠映画で唐傘を差して雨の中を寂しい背中なのにカッコよく去って行くシーンが印象に残っているので、それをイメージしながら合掌いたしましょう。

PS: 先日追悼放映で「冬の華」を観たら、原作は「駅」と同じ倉本聡でした、未だ倉本聡が有名でない頃の作品でした。
    私が好きな作品2本の 「駅」も「冬の華」も降旗康男監督・倉本聡脚本だったのです、好みに拘りが出るものですね。


コメント

RSS feed for comments on this post.

この投稿には、まだコメントが付いていません

コメントの投稿

ごめんなさい、現在コメントを付けることは出来ません

10 queries. 0.018 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress

籐皮・かずらのバッグ&アート 前田八重
〒732-0827 広島県広島市南区稲荷町1-24新見ビル301号
TEL/FAX 082-263-8707